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トイプードルのしつけ

トイプードルは、犬の中でも抜群に頭がよいワンちゃんです。人間の2〜3歳程度の感性があると考えて、接しられた方がよいでしょう。飼い主の感情を非常によく理解しますが、甘やかされれば付け上がってわがままになるため、しつけは非常に大切です。言葉も40〜50語を理解します。ワンちゃんの悪口には十分ご留意してください。また、最近小型犬中心に問題行動を起こす犬がいますが、この分離不安症については、犬の分離不安症の対処方法をご参照ください。


しつけのうえで常に心がけること

(1)命令の言葉の統一

命令の言葉の統一

しつけに使用する命令語は、家族全体で統一してください。命令語が日々変わりますと、ワンちゃんは混乱して、思い通りの成果にはなりません。「ダメ」とか「No」とか何でも結構です。統一された「簡単な単語」で命令してください。


(2)メリハリ

遊んでいる間に悪さした場合、すぐに怒っても「遊びの延長と認識」するため、しつけになりません。怒る場合は、「口調を変えて」かつ「人間は威厳と怖さ」があることを、ワンちゃんに分からせる必要があります。

(3)目を見て怒る

わがままになりますと、怒られている間は飼い主と目を合わせないようにします。悪いことをやっているのは理解しているため、キョロキョロし続けます。そんな状態で怒っても、「自分のことじゃない」と摩り替えます。目を見て怒るようにしてください。

(4)アイコンタクト

アイコンタクト

犬は、飼い主と目を合わせようとする動物です。この習慣を利用して、食事を与える場合でも、必ず目を見て「合った時点」で話しかけながら食事を与えてください。名前を呼ぶ場合でも同様です。ワンちゃんの目を見ながら名前を呼び、合った時点から指示を出すことが重要です。


(5)飼い主が我慢すること

かわいいという感情が先にたつと、必要以上に抱っこしたり触ったりしてしまいます。とくに、幼児期〜少年期の間は、ワンちゃんを社会の一員(仔犬が家族のTOPではない)にするために、ルール(遊ぶ時間など)を設けることが必要。飼い主側がルールを守らないと、わがままに育ってしまうので注意してください。


(6)タイミング

しつけはタイミングです。ワンちゃんが悪さをした場合、その瞬間に飼い主が行動を起さないと、まったくしつけにはなりません。数分後に怒られても、どの行動が怒られているか、理解できない結果となります。悪さをした場合のしつけは、「やった時点で数秒以内に対処」する必要があります。

(7)クンクンいっても放さない

甘噛みをした場合、口を押さえてしつけをしますが、ワンちゃんはすぐに「クンクン」といいます。この場合は、鳴き終わって落ち着いてから、手を放してください。鳴くからといってすぐに放すと「鳴けば許される」と思い、しつけがきかなくなります。

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しつけには「二つのしつけ」があります

「芸のしつけ」と「生活しつけ」

「芸のしつけ」

芸のしつけ

お手やお座りといったしつけは「芸のしつけ」は、自分の名前を覚え、皆さんとの上下関係を理解したもの心がつく3〜4カ月から、段々としつけされるのがよいと思われます。このしつけはテクニック的なトレーニングですので、専門書をご購入していただいて、スタートしてください。また、よくできた場合は、ご褒美(犬のお菓子など)を与えて教えていきます。


「生活しつけ」

生活しつけ

「芸のしつけ」に対して「生活しつけ」は、次の4点が重要です。

(1)飼い主の手元についた時点からすぐに開始
(2)うまくいってもご褒美をあげない
(3)原則として体罰を与えない
(4)おこる場合は、名前を呼んでおこらない
前述の通り、このしつけはワンちゃんを迎えた日からスタートするものです。甘咬み、無駄鳴き、トイレしつけ、などです。

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