トイプードルの食事(第一ステップ)
第一ステップの食事の子は、母親からの離乳が終了した段階の子です。
まだ、乳歯が生え揃っていないため、ドライフードなどの硬い食事ができない子です。
サイズ別の基準とする月齢です。
- ティーカッププードル 概ね月齢としては生後60〜70日が対象
- タイニープードル 概ね月齢としては生後45〜60日が対象
- トイプードル 概ね、月齢としては生後40〜50日までの子が対象
A 食事の第一ステップ(離乳後で体重が1kg以下のプードルのレシピ)
食事の中身と量
(1)基本的な食事の中身と量
鶏肉とパピー用の缶詰中心となります。
大さじ3杯分のパピー用缶詰(ぺティグリーチャム社製の仔犬用やわからビーフ)に胸肉の鶏肉を1ブロック20〜30g程度をトッピングします。鶏の胸肉は熱湯で湯がいていただき、味付けせずに、かつ生でないようにして、細かく裂いて与えてください。
食べが悪い場合は、dbf社製の青い缶詰の「ひな鶏の水煮」の缶詰のお汁と身を少々振りかけてください。(ただし、食べだしたら青い缶詰のトッピングはやめてください)
(2)サイドメニュー
食欲が弱い子の場合は、食事量が少ないためサイドメニューとして犬用ミルクを置いておきます。
犬用ミルクの計量カップで2〜3杯のミルク粉と45℃前後のお湯をその3〜4倍入れてよくかき混ぜます。その中に糖分補給として蜂蜜を数滴入れてかき回します。
これを一日2回交換してください。
ワンちゃんを迎え入れて数日間
上記の(1)のレシピの食事を完食する場合は問題ありませんが、食の細い子の場合移動によるストレスで食べなくなるケースがあります。
そのような場合は、食欲が戻るまで鶏肉とミルク中心の食事にしてください。
鶏肉を40〜50g湯がいて、冷ましてから細かく裂いて、その上からdbf社製の青い缶詰の「ひな鶏の水煮」の缶詰のお汁と身を若干多めにトッピングしてやってください。
それでも食べない場合は、ケージ越しに格子から中にいるワンちゃんに対して、小さく裂いて鶏肉をdbf社製の「ひな鶏の水煮」の缶詰のお汁をつけてやってください。
ミルクは(2)の記載の通り、あげてやってください。
食欲が出れば元に戻して前述の基本のレシピで食事を与えてください。
食事を次のステップへ
この章で記載しているレシピの食事をワンちゃんが時間をかけずに完食し場合は第二ステップの食事にしてください。この場合は次の手順で御願いします。
短時間で完食したら、段々と鶏肉の量を減らし、それに対応する量についてドライフードを入れていく形となります。
ドライフードが入ると少々食べる量が減りますが、減った場合はdbf社製の「ひな鶏の水煮」の缶詰のお汁と身を少々入れてやってください。(食べだしたら段々とやめてください)
鶏肉が不要になったら次の段階に進みます。
缶詰の保管
パピー用缶詰やひな鶏の水煮の缶詰は、開けた段階からタッパーに移し替えて冷蔵庫で管理してください。 開けてからの保存期間は、夏場は2〜3日、冬場で4〜5日程度です。



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