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トイプードルの健康管理

トイプードルの健康管理

大切なワンちゃんが、毎日健康に過ごせるように、日々お手入れをしてあげましょう。トイプードルは、皮膚が弱いため、被毛のケアが大切です。プロのトリマーにお願いしてもいいのですが、飼い主さんがやり方を覚えて、トリミングするのもよいかもしれません。これもコミュニケーションです。
なお、ワンちゃんのトラブルについての対処方法は、トイプードル等のトラブルへの対処方法をご参照ください。


健康管理には日々のケアが重要

太陽にあてる

トイプードルなどの長毛種は皮膚が弱いため、太陽にあてて免疫力を向上させてください。また、レッド系、アプリ系のワンちゃんは日光浴をしますと、レッドの色がより濃くきれいになる傾向が見受けられます。被毛の改善と肌の免疫力のアップは非常に大切です。逆にマンション・ブリーダーのように親犬を日に当てない場合は、仔犬は免疫力の低い子になります。

お風呂

1週間〜10日に1度入れてください。お風呂に入れすぎますと、皮膚や被毛にダメージを与えたり、疲れてしまいます。また、ワクチン接種やお引越しなど環境変化がある場合は、お風呂を必ず控えてください。下痢や嘔吐の原因となります。詳細は、トイプードルのお風呂に記載しております。

ブラッシング

プードルは威厳を持った犬ですが、毛玉が多くなりますと、プードルとしての風格がなくなります。日々ブラッシングをしてあげれば、凛とした姿を保つと同時に、皮膚への刺激で免疫力が向上します。

耳掃除

2週間に1度程度、ケアをお願いします。耳内の毛を抜くことも常時やってあげてください。
詳細は、トイプードルの耳の手入れに記載しています。

爪切り

月に2回程度のカットをお願いします。カットする場合は、深爪による流血に対処するため、止血剤の用意をお願いします。詳細は、トイプードルの爪切りに記載しています。

歯磨き

永久歯になった子には必要なメンテです。詳細は、トイプードルの歯の手入れに記載しています。

足裏トリミング

  • 必要性について

足裏の毛のトリミングを怠りますと、足裏のパッドに毛がかぶさり大変滑りやすくなります。フローリングの場所で遊んでいる子は、遊んでいる間に転んだりして股関節、膝蓋骨(ひじ、ひざ)を傷めて脱臼をおこす場合があり、頻度が多くなりますと歩行不全となります。
自宅かトリミングショップで足裏トリミングを定期的に行う必要があります。

  • 用意するものとケアする頻度

一ヶ月に最低一回はカットする必要があります。ただ、あまりうまくカットできない場合は、2週間に一度程度は必要となります。
用意するものは、犬用バリカン、化粧用の小さいはさみなどです。

  • やり方

他のメンテと同様に暴れたりすることを避けるため、二人で行うか、一人の場合は脇に固定して動かない状態する必要があります。
行う場合は、足先を持ち、指と指の間を広げ、長く伸びた毛をバリカンでカットしてください。バリカンは肉球と平行に動かし、毛並みに逆らってバリカンを行いますと剃りやすいです。
ただ、難しいと思われたらプロに頼んだ方がよいと思います。プロのトリマーに持って行き、足裏トリミングを必ずやるように依頼してください。

温度調節

  • 仔犬の場合

仔犬の場合の体温調節は重要です。夏は室温を上限28℃までにして、それを超える場合はクーラーなどの使用をお願いします。冬の場合は、15℃程度までが下限になりますので、ペット用ヒーターの設置をお願いします。温度は免疫力に影響しますので、ワンちゃんを引取られた数日間は、必ず温度に注意していただくように御願いします。

  • 成犬の場合

寒さには強く、10℃以下でも毛布などがケージ内にあれば問題ありません。ただ、暑さには弱く熱中症になりやすいので、28℃を超えるようでしたら、通風性がある日陰が必要となります。なお、30℃以上の場合は、クーラーをご使用ください。

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