ホーム > チワプーの魅力についてチワプーについて
最近は、デザイン犬又はMix犬として違う血統の犬同士を交配して、新しい個性的なワンちゃんが人気を集めています。
特に、「チワプー」と「マルプー」がデザイン犬の人気を二分しています。
今回は、デザイン犬の中のチワプーにスポット・ライトを当ててご紹介したいと思います。
(チワプーの基本的知識)
チワプーとは、純血種のチワワとプードルを交配してできたデザイン犬です。父親・母親がチワワ、プードルどちらでもOKですが、私どもの犬舎では父親をプードル、母親をチワワとしてチワプーを出産させています。
体形、性格などは個体差があるため一概には言えませんが、一般的に次の通りです。
チワプーの性格
プードルは社交性が高く、一般的には八方美人系で精神的に安定した子が多いです。それに対してチワワは内弁慶で神経質な子が多く、家族とは大変結びつきが強いのですが他人に対しては、怖がったり吠えたりします。
チワプーの場合は、あくまでも当犬舎のケースですが、概ねの傾向としてプードルの性格を多く受け継いでいるため社交性が高い子になります。あまり色々なことに怖がらず、
好奇心が強く、陽気で誰にでもOKな子が多いです。また、他のワンちゃんも楽しく遊びます。
チワプーの体系(私どもの犬舎の例示)
ワワの場合は、筋肉質で胴が太めで脚が短いですが、プードルの場合は脚が長く胴は細めで華奢(きゃしゃ)な体形をしています。
それに対してチワプーの場合は、チワワとプードルの中間系の体形の子が多いです。胴は若干細めで脚の短めの子になる傾向があります。
ただ、父親が大きめのトイプードルの場合は、色濃く父親の遺伝が現れ、シュナウザーに近い体形になる場合があります。いくらチワプーでも、大きいトイプードルの両親の血が入りますと、大きくて鼻の長い子が生まれます。
チワプーの毛色(私どもの犬舎の例示)
母親(チワワ)がブラック系の場合、父親(プードル)がレッド系でも子供はブラックに若干ホワイトが入る子が多いです。母親がクリームの場合は、父親がレッド系の場合はアプリコット、クリーム、レッド系の毛色になります。チョコ系の母親の場合は父親がレッドの場合はブラック系又はプリンドル系になりやすく、父親がブラウンの場合には子供はチョコ系かブラック系の子が多く生まれます。(一般的な傾向)
プードルは基本的にはソリッド(単色)の遺伝が強いため、パーティーカラーの母親でも子供は単色に若干ホワイトが入る場合が多いです。
チワプーの毛の状況(私どもの犬舎の例示)
チワワの場合は、ダブルコートのため換毛するため抜け毛が多いですが、プードルはシングル・コートのため換毛がなく、抜け毛は一切ありません。
チワプーの場合は、一般的には抜け毛はチワワと比較して少ないですが、個体差でプードルに近いタイプと抜け毛が多めのチワワ・タイプの子に分かれます。
また、チワプーの体毛のカールは、チワワのように直毛ではなく軽いカールの入った子が普通です。
チワプーの耳について(私どもの犬舎の例示)
チワワは立ち耳でプードルは垂れ耳ですが、チワプーの場合幼犬から垂れ耳の子と幼犬時は立ち耳で徐々に垂れ耳になる子がいます。
まとめ(私どもの犬舎の例示)
チワプーは、一般的にチワワとプードルの長所を多く受け継いだ子が多いです。
社交的で無駄鳴きが少なく、精神的に安定しており、体形的にはちょっとだけ小太りで脚の短い(ドワーフ)なプードル・チックになります。
大変お顔が可愛く、欠点の少ない飼いやすいタイプの犬種です。ワンちゃんの寿命の15年間は皆さまの家庭の一員として、愛すべきパートナーとなるべくしてなる子と思います。









